2018.01.18
1日振替をさせて頂いて実家の札幌に帰ってきました。
機内の中で旅するクラシックを聴きました。
ワルツ王、ヨハンシュトラウス2世の「ウイーン気質」そして、ショパンの「ワルツ第7番 嬰ハ短調」など。
ヨハンシュトラウス2世というと、美しき青きドナウが有名ですが、この曲もとても華やかです。
オーストリアの王族の婚礼の祝賀舞踏会のために作曲されたワルツだそうです。
ショパンのワルツ第7番は、憂いがあるけれども、気品の漂う凛とした曲でとても人気がありますね。
今年は東京もとても寒いのですが、北海道の寒さはまた格別に違います。
雪が積もっているので、厚いダウンコートが必要です。
今年の北海道は、ラーメンよりもエビそばが人気で、千歳空港のラーメン横丁で「一幻」さんに入りたかったのですが、すごい行列で入れませんでした。
夜はこれもまた有名な、はなまるのお寿司屋さんも行列していたので、全く北海道感のないハゲ天に入る事となってしまいました😨
けれども次の日のお昼に時間をずらして、何とかはなまるさんに入れました。
やれやれです(^^)