2013.10.31
話題作、昨日ようやく観に行って来ました。(以下ネタバレご注意)
音楽はすべてピアノ(だったと思う)で、オープニングはブルグミューラーの「素直な心」。
ほかに「やさしい花」や「清い流れ」などが使われていました。
バッハの小品もあったかな?
福山くんが子供とピアノを弾くシーンや、子供が発表会で失敗するシーン
また近所から聴こえてくるピアノの音に
「へたくそな・・・。半年も同じ曲ばかり弾きやがって!」(故夏八木勲さん)
なんていうシーンもあり指導者としてドキッ!としてしまいました。
子供の取り違えという重いテーマのわりに淡々と描かれていて、
「もう終わりなの?」と、少し物足りなさが残るようなラストシーン。
ところが、エンディング曲が流れ始めると
それがなんともいえない良い感じで、すべてを物語っているかのようでした。
客席はシーンと静まり返って皆さんも聴き入っている様子。
バッハだろうけど何の曲だっけ?と、エンドロールを注意して見ていたら
「ゴールドベルグ変奏曲よりアリア」演奏はグレン・グールド。
「あぁ~納得。」 心に沁みる音色でした。
音楽と物語が融合してとても素敵、
また親としても考えさせられる作品でした。
まだ観てない方は是非ご覧になって下さい。
かっこ良いことばかり書きましたが・・・・
「福山くん素敵♡」というのが一番の感想かも ^m^