2020.06.04
今日は鍵盤。
音の名前と場所を練習するグッズです。
今までのものは「CDE…」と英語バージョンで
そして小さく「どれみ」とイタリア語も添えていました。
バスティンの教本は英語とひらがなの「どれみ」で習いますが
今使っているアドベンチャーは「ドレミ…」なので、
混乱しないように、イタリア語、そしてカタカナで作り直ししました。
100均の発泡スチロールのパネルで出来ています。
音名はパソコンで作ってラミネート、
マジックテープで脱着出来るようになっています。
音の場所は瞬時にわかることが大切。
そんなのわかるよ〜‼️
と言われそうですが、
ドレミファ…と、数えている子が意外と多いのです。
そして例えばミの隣の音は?と聞かれても
またまたドレミ…と数えている子が…。
瞬時にわかるとピアノも上手になるはず。
昨日のコマもそうですが、
楽しみながら身に付けていきましょう👍🏻✨