2018.03.08
今日は自分自身のレッスンでした。
師匠の指導はいつもわかりやすい。
具体的に「腕を使って」とか「指先で軽く」
と言われることもありますが
〇〇のように〜と例えることが多く
それが本当にわかりやすいのです。
今日もいくつかの名言が。
まずは「ためらいながらも少しづつ近づいていくように」
なるほど。
スコーンとハマった気がしました。
そして「匍匐前進するように」
匍匐前進…?
迷彩柄を着た私が腹ばいになってる姿が浮かび
思わず笑ってしまいましたが、
息を潜めて物音立てず
腕と脚の力で前進するのは
緊張感があり、またパワーもいること
師匠の言わんとしていることが
わかるような気がしました。
師匠の豊かな表現は尊敬するところであります。