2017.02.07
NHKで放送中の「72時間」という番組があります。
主人が好きで、よく観ているので
私も時々便乗して観ております。
ある場所に3日間カメラを設置、
そこを訪れる人々の姿を追うドキュメンタリーです。
動物病院だったり、駅の忘れ物を預かるところだったり、
金券ショップだったり、空港だったり…。
色んな人がいて、それぞれの人生があるんだなぁ。
と考えさせられます。
先日は、宮崎の街中に置かれたピアノが舞台でした。
バスを待っているおばあちゃんが1本指で、
カタコトの童謡を弾いていたり。
趣味でピアノを始めたという出張中のサラリーマンの方は
ショパンのワルツを弾いていました。
独学で始めた青年は「Xmasソングを」
というリクエストに応えていました。素晴らしい✨✨✨
何度か弾いてみたけど、わからなくなっちゃった〜っていう女性は
亡くなったお母さんが「ピアノ上手だね」
っていつも褒めてくれたのを思い出したそう。
故郷を離れ寮生活をしている高校生は
中学生まで習ってたそうで、故郷を思い出しながら弾いてみたそう。
音大を目指していたという大学生、「ピアノじゃ食べて行けないから」
〜と別の進路を選択したそう。…胸が痛いわ💦
プロのシンガーを目指している40代の男性は、
「夢を諦めたくない」って力強く話していました。
教育学部の学生さん、試験で弾いた弾き歌い曲を熱唱していました。
「back number」今の時代、Jポップが課題になったりするんだね。
1本指のカタコトの演奏だったりだったり、バリバリのクラッシックだったり、
ジャズだったり、ピアノを習っている子供だったり。
色々な人が集まり、色々な音色が流れる素敵な街ですね。