2014.12.15
バッハの時代のクリスマスは、
1月6日まででした、
という、トピックスを去年書きました。
実はイギリスでは、11世紀ころから、
そうだったそうです。
バスティンのこれまたとても多い、
クリスマスの曲集。
クリスマスソング、クリスマスキャロルの数々が、
同じ曲でもレベルごとに、アレンジを変えて、
何回も別々の曲集に登場します。
けれどこの「クリスマスの12日」と題された曲は、
「ポピュラー・クリスマスソング」の「レベル2」にしか、ありません。
この曲集を手に入れたばかりのとき、私は全くこの曲を、
知りませんでした。
ちょうどその頃、アメリカンスクールに通っていた生徒さんがいらっしゃり、
「この曲は、学校でよく歌います。」と言われて、びっくりです。
英語圏では、かなり親しまれている歌なのだそうです。
そこで、このとき催したクリスマスの集いのとき、
この生徒さんに、この曲を演奏してもらいました。
「あまり皆さんおなじみではないと思いますが・・・・、」
などと説明し、まだ深い内容まで分からずに終了しました。
ところが、このときそこへ同席なさっていた、絵本読み聞かせの達人の方が、
すでによくこの曲のことをご存じでした。
それはこの絵本「クリスマスの12にち」、があったからなのでしょう。
後日、プレゼントして下さいました。
ありがとうございました!!
それから、クリスマスの期間は、レッスン室のみえるところに、
出しているのですが、みなさんには、あまりお馴染みにはならないようです。
日本では、26日になったら、クリスマスは終わりですからね。
この曲は、本当のクリスマス(12月25日から12日間)の最後、
1月5日から6日にかけての、お祭り騒ぎに行われるゲームの歌だったのです。
もっとも今は、その期間の行事はなくなったそうですが。
現在のご入室キャンペーンにつきましては、
お手数ですが、12月4日のトピックスをご覧ください。