2013.11.09
最近は、とても難しい近現代期の曲を、
やすやすと、上質に演奏されているのを、
いろいろな機会によく耳にします。
(素晴らしい・・・・)
反面、バロックや古典期の方が、
少々懸念されてきたので、
ここに特化してのコンクールも行われているそうです。
指揮者の佐渡裕さんが、
「ベートーヴェンの音楽は、
音楽をするものにとって
(日本人の感覚で)ご飯のようなもの。」
とおっしゃっていたのが、印象に残ります。
「ご飯はあまり好きじゃないので・・・・・」という方でも、
召し上がる機会はあるのではないでしょうか?それもごく自然に。
お好きなものは、それぞれの方にあるでしょう。(私の好きなものは、
写真のカップでいただくもの。かなり古い津軽焼のカップです。)
好きなものは、存分に楽しみましょう。
そして、ご飯もいただきませんか?
いつか,味わい深いものに感じられる時がやって来る,と信じて。