2017.05.30
〇〇さんは、昨日、
当教室を離れるということで、
お母様と、ご挨拶にみえました。
第一志望の高校に入学して、まもなく2か月。
しかしながら、通学には、
片道で約1時間ほどかかります。
加えて何でも果敢に挑む○○さんは、
初めて経験する種目の運動部に入りました。
中学では、得意の陸上部でしたが。
実は卒業式の数日後で、高校合格発表前に、
レッスンにいらしたきりでした。
「合格おめでとう!」も直接はまだでした。
ということで、昨日は無理に時間を作っての、
ご来室です。来月になると、この時間も不可能とのお話でした。
いろいろなお話ができましたが、びっくりしたことに、
その高校は、芸術科は、「音楽」しか選択肢がなく、
その上、内容は、「楽典」のようなものオンリーなんだそうです。
全く、私の想像外でした。
○○さんは、小5の5月、それまでの流れのピアノレッスンから離れて、
当教室に来られました。私は以前の教材から、
できるだけ早く、ほかの生徒さんと同じ教材に切り替えたいのです。
それを躊躇われて、ご入室なさらない方もいらっしゃいますが、
○○さんは、第1日目から、新教材に入りました。
「バスティンベーシックスの、レベル2」です。
小5としては、簡単? いえいえそれまでの積み重ねがないと、
大変です。理解力抜群の○○さんですが、
やはり最初の1年以上は、なかなか馴染めなかったでしょう。
そのうちだんだんと・・・・・・。
中1の終わりごろに、レベル4のピアノが終わり、
中2に入ってから、レベル4のセオリーが終わりました。
(レベル4のセオリーは、中級レベルが含まれていますから)
そこまでできれば、ほとんどのことが、
分かっていますので、いろいろと、弾くことにも、
応用がきくのです。
そういう○○さん。高校の音楽の授業は、
全部知っていることだけなので、つまらないそうです。
そりゃそうでしょう!
他の生徒さん達は、全くわからなくて、
困っている様子。いきなり、「オーグメント」とか、
「セブンスコード」って言われてもねぇ。
来月は、テストがあるそうですから、
「間違わないようにね!」と、
また余計なことを言って、お別れの言葉になってしましました。
写真は、○○さんもした、改訂前のセオリー。
さらにもっと古いシリーズのセオリーや、全調の本も、
現役で使っている生徒さんがいる、当教室です。
○○さん、元気でね!!
当教室のページを、御覧いただきまして、
ありがとうございます。
現在、随時「教室見学」のご希望をおうけしております。
新しい生徒さんとの出会いを、
楽しみにしております。