2022.07.24
市販のドリルだけでは足りません。
生徒さん個々の弱点攻略のために、その生徒さんのための問題を作成します。
ピンポイントで練習します。
◉聴音も短旋律は得意でも、
短いメロディーになるとできない生徒さんや
◉調はわかるが質問をしっかり理解しないまま答えてしまい、わかっているのにミスをしてしまう生徒さん。
◉調号すら理解しないまま曲を弾いている生徒さん
というように生徒さんのニーズに合った問題を作成します。
全く市販のワークを使わないというのではありませんよ。😁
曲を理解するのにはそこに書かれている
記号、用語、タイトル、時代
などを考え、理解し想像を膨らませます。
そうすることで曲に表情がついてくるのです。
聴く人の心に問いかける演奏は人間にしかできないことです🤣(AIには負けない部分)
幼児さんの頃から想像して弾く指導をいたします。
そのために、オリジナルドリルを使用しています。