2014.12.13
明日は投票日ですね。
ここ何年かは抵投票率、なかでも20代、30代と言った若年層の棄権が多いそうです。残念なことだと思っています。
選挙は本来、未来について語り合うことなのではないでしょうか。
あなたは、どんな未来を思い描くのかしら。
わたしたちは、どんな未来なら幸せになれるのかしら。
その幸せを実現するためには、どうすれば良いのかしら。
あるいは、何をしてはいけないのかしら。
未来を思い描くことは楽しいことだと思っていました。
今は、そんなにも夢を語れない時代なのでしょうか。
そうかもしれません。
世界はあまりに混沌としていて、複雑で
時には、何が正義で何が悪なのか判然としないことさえあります。
以前の価値観は壊れているのに、まだ新しい価値観は姿を見せていない。
だから、ついつい使い古された、もう役目を終えた価値観に縋ろうとしてしまう。
でも私は、
新しい価値観はすでに生まれつつあると思っているんですよ。
その小さな
希望を見つけて、育てていく。
そうすれば、きっと未来が見えてくる。
ある学生が語ったそうです
「来年は、戦争が終わって70年です。想像してみてください。30年後、今ここにいる僕たちの子どもが、100年間戦争をしなかったという祝いの鐘を、この地で響かせているというヴィジョンを」
感動しました。本当に夢のような美しいヴィジョン!
そして、それを語り、行動する若者こそ
希望そのものだと。
私も、彼らと共に夢のヴィジョンを語り続けたいと思います。
*2014年衆議院選の投票率は戦後最低54パーセントを記録しました。