レーヴ・ジュール音楽院

♪レーヴ・ジュール音楽院へようこそ♪

Reve Jouer（レーヴ・ジュール）とは、フランス語です。Reveは、“夢”、Jouerは、“楽器を演奏する”という意味があります。

誰にでも、好きな曲やあこがれの曲ってありますよね♪

子供たちによくあるのが、『エリーゼのために』や、『トルコ行進曲』、そして、『ジブリ作品』や、『ディズニー作品』。人気のある曲ですよね♪

一方、大人の方たちがよく口にされるのが、『ジョージ・ウィンストン』や、ドラマでも使われた『セナのピアノ』、そして、『坂本龍一』。ちょっと一昔前の曲ですが、圧倒的な人気があります。

１曲でいいからマスターしてみたい！
あこがれのあの曲を弾けるようになりたい！

そんな“夢”を叶えるお手伝いをしたいと思っております♪

そしてもうひとつ、Jouerには、“遊ぶ”という意味もあります。音遊びをイメージしてみてください♪子供たちが遊び感覚で音楽と触れ合って成長していけるような音楽院を目指しています。

音楽を表現するにも、子供のような童心を持ち合わせていることはとても重要です。そういう意味で、講師も‘気取らず、明るく、楽しく！’をモットーに指導しています。

ぜひぜひ、私と一緒に音楽を楽しみましょう♪♪