2016.10.08
昨日のレッスンで小1の男の子にクラッシックのCDを聴いていただきましたら、
通っている七田の教室では、算数の時間に、クラッシックの曲を流しているそうです。
昨日モーツァルトの「フィガロの結婚序曲」を聴いて
「あっ!これ、たし算の時、いつも聴いてる!」
さすが、七田式。
クラッシックのCDを流しながら、勉強させるんですね。
いいことを聞きました。
やはりクラッシックは、学習する際に、脳に良い効果をもたらすのでしょう。
また、英語とピアノの音の周波数が似ているそうです。
ピアノに限らず、クラッシック音楽全般。
以前からモーツァルトを聴くと脳からα波がでて、リラックスできると言われています。
クラッシックやピアノの音は英語耳を育てることができるそうです。
英語はとても人気がありますね。
早期教育も賛否両論ありますが。
英語は日本をしっかり話せるようになる小学校3年生で十分だと
英語教室の先生に聞いたことがあります。
英語を習う前に、ピアノを習うことで、英語耳への準備もできると思います。
ピアノは脳にも良いと言われています。
ピアノレッスンは、目で見て→脳に伝え→指に指令→耳で聴く
英語耳や脳に良いことも大事ですが、何より音楽は心地よい気持ちになります。
音楽が大好きで楽しめると人生も豊かになります。
ピアノレッスンでお子さんに寄り添いながら、
音楽を楽しむお手伝いをさせていただきたいと思います。