2015.11.22
ピアノの弾き方は、師事する先生によってかなり違っていたりします。
生徒さん達を教えていても、手の大きさや体格によって出てくる音も違うし、理解の深さによっても当然、音色も変わってきます。
私が長く勉強して来て言える事は、自然な楽な姿勢で関節を柔らかくして、指先から出ている音をちゃんと聴いてあげる事です。
たとえば、ひと昔前は、指先を立てて弾くのが常識のように言われましたが、曲のタイプに応じて、もっと豊かな響きやタッチを求めて指の腹で弾いたりします。
大切なのは、関節が柔らかくなっているか、余分な力が入り過ぎているとなめらかで繊細な表現ができません。
譜読み段階では、余裕がないかも知れませんが、楽な姿勢で弾いて、出てきてる音をよく聴いてあげて下さい。
クリスマスコンサートに出演する生徒さん達は、もう、かなり出来上がってきてるので、じっくりと曲に向かいあって下さいね!