おざきピアノ教室

オールショパンのプログラム構成で
ポロネーズ第5番の重厚かつ
メランコリックなパッセージからはじまり、
つづくワルツ、ノクターン、エチュード
スケルツォ、舟歌、バラードと
会場がショパン一色に染まりました。


ヤブウォンスキさんの
長年培った豊かでロマンティックな音色に
何度も感動の波が打ち寄せ
とても素敵な時間を
過ごす事が出来ました。



当教室を卒業した生徒さんからの招待で
リサイタルに行かせていただきましたが
会場で10数年ぶりに
☆☆ちゃんとお母さまにも
お会いする事が出来、
すっかりキレイな
大人の女性に成長していた姿に
心嬉しくなりました。
今では音楽に携わるお仕事をしながら
専門のフルートを指導しているようです。


今度はゆっくりお会いして
近況を聞きたいと思います(*^_^*)