2026.01.04
古屋晋一先生(医学博士)の著書
「ピアニストの脳を科学する」春秋社を再読しました。
ピアノで培った能力は消滅しないため、一生の財産になります。「センシティブ・ピリオド」といわれる
15歳くらいまでピアノの続けると脳の機能が向上し、より繊細な感受性が身につく。
外国語を取得する能力はピアノによって向上することがわかっています。他人の感情を言葉の抑揚から読み取る能力が高まることも知られており優れたコミュニケーション力は特に外国語で会話するときの助けになる。
AI時代の新しい学びについても以下のように書かれております。
科学・技術・工学・数学に芸術を加えた教育は、
急速に発展する科学技術、社会の変化に対応できる人材を育成できる。
ノーベル化学賞受賞された根岸英一先生は毎日30分ピアノを弾くことを日課とされているそうです。