2026.03.20
今日はある生徒さんのことを ふと思い出したのでお話ししたいと思います。
その生徒さんは今はご結婚されて県外におりますのでレッスンはしていないのですが、その方が独身だったころに私のお教室の生徒様でした。当時すでに幼稚園教諭をされていたか、学校を卒業する前だったか忘れてしまったのですがピアノをちゃんと弾けるようになりたいと体験レッスンに来られたとおもいます。
ピアノの前に座り楽譜を前に
元気よく歌いながら、 ピアノを弾き始めました。
歌は キノコのうた だったと思います。
なんて面白い曲なんだろう。
こんな曲があるんだ。
と、思わず笑顔でした。
歌いながら弾くとは思っていなかったので少々びっくりしたのですが、大きな声で楽しそうに歌う姿がとても印象的で
園で子供たちと楽しく歌ってる姿が想像出来る一場面でした。
お歌の時間は楽しく!
大きな声で歌いましょう!
まさにお手本のような歌い方でしたね。
レッスンを開始した以降も園で弾く曲を中心に熱心に取り組んでいました。園歌がなかなか難しい曲だったのも何となく覚えています。
ちなみにその方とは今もプライベートでおつきあいがあり、
小学6年生のお子さんもいらして、今でも小さなお子さんと携わるお仕事をされています。
ニコニコな笑顔も当時のままです。
思い出すと懐かしくて会いたくなります。
さて
私のレッスンでも新しい曲やソルフェージュをやるときは生徒さんと一緒に歌いながら音を覚えたり、音程を合わせたりしています。
教材に知らない曲が出てきても歌いながら弾くとその曲を
きれいだな、とか、かわいいねとか。曲のイメージも出来ますね
楽譜にはかわいらしい挿絵も入っていますので
弾いてみたらおもしろかった!
綺麗な曲だった!
音符少なかったけど意外と難しかったね。
そんないろんな事を感じながら弾けると楽しいです。
今はたくさん楽譜が出ているので楽器店で色々見てみるのも楽しいです。
レッスンで弾いている曲以外でも、初見練習のような感じで
お家で弾く楽譜を探すのも、また良いです。
お店の方に今やっているレベルと同じぐらいか、少し易しめの楽譜はありますか?と聞いていただけたら色々提案していただけると思います。もちろん先生に直接聞くのもいいですよね。
教室では生徒さん自身が目でみて、毎日の取り組みが分かるように練習日誌を皆さんつけています。
毎日つけている子
忘れちゃってつけてないけど練習はしてるよ!
まったく忘れてしまった子
みんな色々ですが
レッスンではちゃんと見るようにしています。
継続してることを確認することはモチベーションにもつながってきます。習い事はピアノだけではないので練習時間も限られてきます。疲れて練習できない日もあります。
でも少しでもできたことが振り返れると、もう少しやってみようか、このペースだったらいけるねとか。
自身のやり方が見つかってきます。
先生と相談もしながらやっていくのも良い方法だと思います。
(遠慮なしでどんどん聞いた方がよいです!)
ピアノは毎日のコツコツな取り組みが大きな力となっていきます。まだここかぁー。まだこの曲弾いてる?
そんな確認も大切です。
せっかくの練習時間。
出来たね!で笑顔になれるよう
一緒に頑張ってます!
長くなってしまいましたね。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
おしまい。