2020.08.25
私にとってピアノを弾く事は遊びの一環でした。
遊びだから、楽しくって楽しくって仕方がないんです。
新しいテキストを貰ったら、1日で全部弾いてしまうほどでした。
音楽が溢れている家庭で育ったわけでもなんでもありません。
家族で音楽をやってるのは私1人だけでした。
こう言う私を母は
ずっと側で見守ってくれていただけです。
そして、私が音楽の道に進むのを応援してくれました。
応援してくれる人がいることは非常に心強い事です。
そんな母がいたから、今の私がいます。
今でも
ずっとずっと私を応援してくれています。
有難い存在です。