2018.10.25
レッスンの中で必ずする事の一つが
音あてです。
なぜ音あてが必要かといえば
例えば自分が出した音が楽譜と違う音を出しても気がつかない・・・・・なんていうことがおきないために、目をつぶって音がわかるように、訓練しています。
これはお家でもできることなのでゲーム感覚で
ぜひ親子や兄弟でやってほしいですね。
単音(一つの音)がわかるようになったら次は
和音(いくつかの音を同時に出す)になります。
ピアノが弾けるようになるためには
やることは限りなくあります。
その一つを今日はお話しました。