2012.02.17
ほったらかしにされている児童期低学年、
それはそれは野生児です。気のむくまま、本能のままの生活を送っていました。
その本能の中に、ピアノはあったわけで、いつもピアノと遊んでいました。(正確には、ピアノではなくオルガンですね)
でも自然とアンテナは立てているんですね。
「○○へ行ったらピアノが習えるから、私をそこへ習いに行かせて!」
と、習える場所までちゃんと自分で見つけ
親を説得して、めでたくピアノが習えるようになったのです。
ここの記憶があいまいなのですが
たぶん小3だと思います。
2年間のブランクですね。
つづく