2016.05.06
大阪市淀川区西宮原にある
ピアノ教室『ミューズの会』です。
〝続・入門期〟の話です。
こういったお話をゆっくりしたいのですが、
入退室の時間の関係で難しくなりましたので
こちらでご紹介。
☆☆☆☆☆
『遊びにしてしまうほど、ピアノ好き』
入門期によくあるご質問
〝ピアノで遊んでばかりいます〟
*入門期にピアノを楽しく弾いた
*ちょっとしたピアノ遊びも積極的
*その延長でテレビのコマーシャルソングを
触り弾き
*習っていない曲を弾いている
*〝ネコふんじゃった〟しか弾かない
このような感じでしょうか…。
遊んでいますが、視点をかえると
*聴音(音のききとり)
*黒鍵に触れる
*初見奏(初めて見た楽譜の曲を弾く)
*テンポを少しずつ上げる練習
楽しく自主トレーニング中なんですね♪
上級になると、上記内容の課題をそれぞれ勉
強します。
経験の有無が非常に大切でして、一つの壁の
ような気がします。
「でも、練習が…」
そういった声が聞こえそうですね。
では、下にあげた1番から4番のうち、
一番上達が見込めるのは?
1.ピアノの練習もピアノ遊びもする
2.ピアノの練習だけ
3.ピアノ遊びだけ
4.ピアノの練習はのんびりペース
ピアノ遊びもあまりしない
最も上達するのは、
ずばり1番でしょう。(個人の感想デス)
〝やるべきことをやってしっかり楽しむ〟
2番も上達します。
この場合の練習の基準は、毎回合格している
レベルです。
真面目に練習する姿が浮かびます。
3番は、〝化ける〟可能性大。
ある日突然〝練習の鬼〟になることも…。
音楽は大好きなようです。
4番はどうでしょう…。(う~ん)
男子生徒に多いのですが、私より手が大きく
なってから〝化けた〟メンバー数名。
中学の卒業式で校歌を伴奏した生徒さんも…、
その彼はスポーツ進学の道へ。
ピアノ=真面目に練習、というイメージから
「2番が理想」と思いますよね。
でも上級に上がると、そのレベルで競い合い
が存在します。
周りも同じレベルなんです。
その場合、2番の要素と3番の要素の両方を
手に入れている1番が有利かと…。
(これも個人の感想です)
言葉であらわすと〝余裕を感じる〟
もちろん、演奏家を目指す方たちとはしっか
り区別してお考えください。
『〝入門期の練習と遊び〟について、お伝え
したいこと』でした☆