2015.09.02
『ミューズの会』(ピアノ☆出張)です
いろいろなお考えがあるかと思いますが、
こちらの教室では
ピアノのレッスンの始まりと終了後に
「ごあいさつ」をします
どんなに泣いても嫌がっても「ごあいさつ」
ができないと、レッスンは始まらないし終わ
らない
「ごあいさつナシ」という前例はつくらない
主義です
「靴下を履く」
「手を洗う」
「お話をきちんと聞く」
「素直にレッスンを受ける」
「先生は友達ではない」
お小さい方のピアノを習うタイミングは、
上記を含めて「教わる立場の心構え」が幼い
ながらも理解できている、ということも一つ
の目安です
お稽古事はピアノ!を推薦している脳科学の
先生のコラムに
「椅子にキチンと座れるようになってから、
ピアノを習いに行きましょう」とありました
専門家の視点から
ピアノを習い始める時期の目安は、
嫌がらずに「椅子にキチンと座る」
ということでしょうか…
ご家庭の背景は、100人いれば100通り
だと思います
習慣もお考えもそれぞれです
今度、募集を再開するにあたって
「どうも考え方が合わない…」とならないよ
う、こちらのトピックスで紹介させていただ
きました