2015.05.18
『ミューズの会』(ピアノ☆出張)です
ふと振り返ると、幼い頃より「無心の時間」
が好きだったように思います
無心で取り組めるもの(=夢中だったり)と
して続いたのが
「絵を描く」
「本や百科事典を読む」
「スキー」
「ピアノを弾く」
「翌日にそなえてしっかり寝る」(?)
空間として好きだったのは
「書道」
他に夢中になっていたのは、友達と野山を駆
けめぐったり、林道をのんびりと歩いたり
みんなで教え合いっこしながらシロツメグサ
やレンゲで花輪を黙々と編んだり…
そして、ピンクレディの振付も(今も覚えて
いる)
☆☆☆☆☆
この年齢ですが、新しく学びを3つ始めて、
日々の練習の大切さと向き合っています
…で、久々に「無心」の時間
最近、基礎練習として「ハノン」にすっかり
はまっていますが
これも黙々と練習している時間が楽しい
「無心」「夢中」な時間、今も結構楽しんで
います☆