2014.06.18
大阪市のピアノ教室「ミューズの会」です
私の経験からも、「先生の子供時代のピアノ」
について、なかなか聞きづらいと思います
ここに少し紹介してみます
まずは、ピアノを習うきっかけは…
幼稚園で、お友達が弾く「ネコふんじゃった」
が楽しそうで、楽しそうで…
「ピアノを習うことが出来る」
「ネコふんじゃったが弾けるようになる」
この2つを聞き出して「ピアノを習いたい!」
と母に言ったのがピアノ生活の始まりです
転勤族でしたので、導入時から複数の先生方
にピアノを習いました
ヤマハの教本、メトードローズ、バイエルを
楽しく学びました
(それぞれの教材から、それぞれの技術を学
んだんだなぁ…と今では思っております)
練習の環境は…
人気のない部屋(父の部屋)にアップライト
ピアノがあった時は、扉を開けて「シーン…」
というのが、子供心に不安を抱いた記憶があ
ります
「この部屋から一刻も早く脱出したい!」と
毎回感じてました
(家で一番陽当たりが良く明るい部屋だった
らしいが…)
転居でピアノがリビングに移ってからは、沢
山練習しました(楽しかった♪)
家は転勤族で公団(集合住宅)暮らしが多く
ピアノの練習は、朝10時から夜7時まで…
が決まりでした
日曜日は…というと
「10時は、まだ~?」
時計は読めましたけど、数分おきに母に何度
も訴え(訴えても10時にはならない)
10時直前からはカウントダウン
(鍵盤の上に、手をのせて準備万端)
時計を見つめて…針が10時ジャスト!から、
ピアノを弾き始めました
夜7時が近づくと…
「ピアノを弾くのをやめなさい!!」
と怒られ
「あと少し~」と弱音ペダル(真ん中のペダ
ル)をセットして弾いていましたが…
「いい加減にしなさい!」と椅子から引きず
りおろされました(近所迷惑ですからね)
その後、プールなど他のお稽古が増えると、
練習時間は限られてきましたので、自然と規
則正しい生活になっていきました
☆☆☆☆☆
こんな私ですが
子供の頃から「ピアノが好き」という実感が
なく、結構コンプレックスだったのでした
ところが、「ピアノに夢中」という言葉だと
ピッタリ!
ピアノが好きというより、夢中だったんです
最近になってこのことに気がつき、長年のコ
ンプレックスから解放されスッキリ♪
(好きという実感がない=好きではないのか
?…と思い悩み、ずーっと自問自答していま
した)
子供のころから感じてきた、ピアノの楽しみ
(喜びも)を生徒さん達と共有したい!
これが私のピアノレッスンの原動力です☆
追記:2013年6月17日(一年前です)のトピ
ックス「297 ピアノが好きというよ
りも…」に、「ピアノに夢中」につい
て書いていました♪