2013.05.02
ピティナ・ステップ参加のために、練習を重
ねている生徒さん
「イメージ通りの音色」に如何に近づくか…
にチャレンジ中です
エントリーを予定している近現代の曲では、
「あやしげな空間」を全体的なイメージとし
て考えています
…が、
人を惑わしたり…なんて普段の生活にはあり
えない!
どうしても響きが素直になってしまいます
私に出来ることといえば、お手本を弾くこと
ですので…
(ppでも、あやしく)
(mpでも、あやしく)
(mfでも…fでも…ffでも…)
…と、色々な音量で「あやしげな空間」を
感じてもらいました
(私が“あやしい”わけではございません…)
他の曲は…
「あやしい…」とは全く違うイメージです♪
しっかりと空間を切り替えて演奏することも
課題になっています
ちなみに…
“あやしげな”という漢字は、リアルな感じ
がしますので、このトピックスでは平仮名で
表記させて頂きました☆