2013.01.28
子供時代の楽譜ですが、手元にはもうありま
せん…
捨てられていました…
学生時代にピアノを教えることになって、母
に「子供時代の楽譜は?」と聞くと…
「捨てたわよ、ピアノやめたからもう必要な
いと思って…、丁度引っ越しもあったから、
その時にね」
(実にあっさりと…!)
私は社会人生活の後、ピアノを再開して音大
に入学したのですが、もうビックリ!
転勤族だったので、私が練習した導入期の教
材は
「バイエル」の他に…
「オルガン・ピアノの本」(ヤマハの教室で)
「メトードローズ」(桐朋の学生の方より)
「システム教材」(これもヤマハ)
など複数でした
短期間に多くの先生方の元で学び、本は切り
替えではなく、一つ一つ追加されて(平行し
て)習いました
(引継をして、様子を見ている内にお引越と
いうパターンのようです)
自分自身の「導入期の教材」がないままピア
ノを教えるのは、文字通り手探りです
残った教材は、一番古いものが
「バッハ・インベンション」~
「ツェルニー30番」~
「ソナチネ」~
「ハノン」~
あとは、湯山昭の曲集2冊と中田善直の教本
と、弟が練習していた「トンプソン」と「カ
バレフスキー」ぐらい…
(幼稚園から小学低学年の本は全て無し)
私に原因があるので仕方がないのですが、本
当に勿体無い話です
教えていて一番困ったのは、曲が合格するま
での期間が不明なことです
(基準のペース配分がわからない)
当時の教材と同じものを、後から買い揃えま
したが、教え方のノウハウがあれば心強かっ
た筈です
(真っ白の楽譜は実に寂しいものです…ハイ)