2012.10.05
幼少期に書道を習っておりました
先生は書道家でしたので、空気感の違いを幼
いながらに感じていました
まずは正座で、墨をするところから始まりま
す
(皆、無言でシーンとした緊張感が漂い…)
筆をおろす、筆を運ぶ、筆をはらう、それぞ
れを「息づかい」と共に、手取り足取りで徹
底して教わった記憶があります
「清書」10枚で、その日は終わります
しかし…
先生が納得されるまで帰れません
(清書10枚が仕上がるまで、何十枚と書き
続けます)
いつも『外が真っ暗』になっていました
子供扱いは一切なし(当時、小1)
「厳しい」「真剣」そんな空気でした
自分のピアノレッスンはどうだろうか?と想
うときに、「書道」をいつも思い起こします
「楽しい」だけになっていないか…
「厳しい・真剣」だけのレッスンだとどうな
るだろう…
「書道」は、転校した後も、一年近く郵送し
て添削していただいていました
(母が書道の先生でしたので可能だったので
すが、親子間は難しかったようです)
つづく…