2012.06.02
ピアノのレッスン中は、脱力やペダルの確認のため、常に全身の状態を確認し
ています
座り方一つ、体重のかけ方一つで演奏がガラリと変わってしまうからです
十数年前より、小学校高学年になると姿勢が悪くなる生徒さんが増えてきた感
があります
中学受験や塾に通い始めて、勉強量が増える時期と重なっているようです
ほとんどの方は、勉強中の姿勢の“クセ”が出てきているようです
右側に寄っていたり左側に傾いたり…
どちらかの脚だけに体重をかけている等々…
「勉強するときと同じ姿勢で文字を書いてみて…」というと、感じていた通り
の座り方になっています
成長期に入ることもあり、ピアノ以外にも、きちんとした姿勢を心がけてるよ
うアドバイスをしています
勿論、ほとんどの親御さんは、普段から姿勢について注意をされています
皆さま「ほらー、お母さんがいつも言ってるでしょう!」と必ずおっしゃいま
す
思春期前は、第三者である「ピアノの先生」に指摘される…というのも少しは
効き目があるようです
大切な成長期ですので、親御さんとの連携プレーでアドバイスさせて頂いてお
ります
つづく…