2012.04.17
小学高学年のレッスンの流れを紹介します
(トピックスで「27☆幼児」「35☆小学低学年」「36☆小学中学年」も紹介しています)
■保護者の方に、前回レッスン以降の体調・学校行事などを確認します
…ここからレッスン…
■ご挨拶
高学年になってもきちんとご挨拶します
■ドリルなど
*譜読ドリル
*音楽ドリル
*ノート課題(写譜)
■脱力体操
*チェックシートの順に、脱力・重み・ペダル・左右の使い分け…などを身体に覚えてもらいます(繰り返し確認します)
■リズムの基礎
*目隠しリズム唱(リズムとソルフェージュの過去の課題より)
■きれいにうたいましょう
*リズムとセットで勉強を続けます
■聴音
*個人差がありますが、主に旋律聴音と和音聴音
*興味のある生徒さんには二声聴音・四声体もチャレンジ
■テクニック系
*バーナム(指づくり・脱力・ポジションを学ぶ、伴奏データもあります)
*ピアノのテクニック(指づくり・スタッカートの響き・音色・余韻を学ぶ)
※電子ピアノでは限界がある内容となります
※必要に応じて、グランドピアノでのレッスン(スタジオレッスン)をすすめる場合があります
■初見奏
*ミクロコスモス
*初見奏の後、①右手のパートを正確にうたいながら、両手で弾く
②左手のパートを正確にうたいながら、両手で弾く
■レパートリー曲づくり
*有名な曲を一つずつ練習してレパートリー曲にしてもらいます
例)「エリーゼのために」「小犬のワルツ」「トルコ行進曲」など
■4期の曲
*必要に応じて、バロック・古典・ロマン・近現代・邦人の曲を学びます
■ピュイグ・ロジェ・ピアノ教本
*練習曲の代わりです
*各声部をうたっているように奏でることが練習目標です
*声部別の音量練習もします
(バッハもソナチネも同じ目標・練習です)
■レパートリー曲の演奏
*合格したお気に入りの曲はレパートリーに登録します
*1曲演奏します(忘れないように…)
・ヘンデル(シャコンヌ…「ピュイグ・ロジェ・ピアノ教本」より…)
・バッハ(インヴェンション・平均律の前奏曲)
・ベートーヴェン(エリーゼのために・ソナタ)
・ショパン(小犬のワルツ)
・湯山昭(お菓子の世界より数曲)
・ギロック(雨の日のふんすい)
…などがこの学年では多いです
※「嵐」「AKB48」などは数曲ずつ登録してますね…
■時間があれば「うたとピアノの絵本」
*1巻~3巻を弾きます
*3巻全部で99曲=99点です
*何年も弾いているので、ものすごいテンポ…
ついでに新たなテクニックをここで教えて、さらに速く弾ける方法も伝授します
楽譜に記入してある「習いたての頃のテンポ」がなつかしい…
■今日の評価
*課題数=点数です…今日は何点でしょうか?
■ご挨拶
*きちんとご挨拶して本日のレッスンは終了です
■保護者の方に報告
*レッスン内容、課題内容について
*レッスンでの様子
*次回レッスンまでの学校行事などのスケジュールを確認
※上記は趣味の生徒さん(40分~45分)のピアノレッスン内容です
※「リズムとソルフェージュ」を全巻終わった生徒さんには、かなり自由に色々な曲を弾いてもらいます
(その曲に必要な練習方法・テクニックを教えています)
※中学でクラブ活動や塾と両立してほしい…と思っていますし、一生楽しめるレパートリー曲に巡り会えると素敵だなぁ…と思っています
※専門を希望される方はもう少し内容が濃くなります
長文にお付き合い頂きましてありがとうございます