2012.03.16
(前々回トピックスの続きです…)
親指を強化するレッスンが始まりました
「親指を真下に下ろしてみて…」
…その場で真下に下ろしてみました
「その下ろし方は、ピアノの打鍵とは違いま
す」
「真下に…とは、このように親指を動かして
…」
!!!……
(人間って、そんな風には親指が動かないと
思いますが…!)
「訓練して動くようになってね、その前に親
指の付け根の骨は引っ込まないようにね…」
「親指を真下に下ろす体操(描写が難しく文
章化できません…スミマセン)」と「親指の
付け根を出す練習」の2つが課題になりまし
た
別の手で親指の付け根の骨を支えてピアノを
弾く練習が、夏休み中の私の課題…
私の場合は、(右1と2の指で)ドとファを
弾いた時、親指がしっかり(比較的マシだっ
た)していたので、「ドファ・ドファ・ドフ
ァ…」をずーっと練習しました
少し楽に弾けてきたら「ドミ・ドミ・ドミ…」
安定してきたら「ドミ♭・ドミ♭…」
半音ずつ狭めて練習しました
(結局、年単位練習しました・・・)
「親指を真下に下ろす」ことは、親指が安定
するまでは、別な手で支えてもできませんで
した
できるようになるまでの期間、腱鞘炎にもな
りました
試験前は、ピアノの練習を終えると、ほぼ毎
日接骨院に通っていました
そして年単位の練習を重ね、少しずつ親指も
しっかりしてきました
親指と人さし指の間が「⊂」(←こんなUの
形)の形になるぐらい筋肉で支えられるよう
に、が次の課題でした
ピアノの弾きやすさは、親指がしっかりする
前と後とでは、全然違ってきました(安定し
て弾ける感じ…)
何より、親指の付け根が痛くない
そのうち腱鞘炎も自然となくなりました
(頑張ってよかった…)
そして今では、私が生徒さんに
私「親指を真下に下ろすって、こういう動き
なのよ…」
生徒さん「!!!…」
…と驚かせています
(驚かすのが目的ではありません、みんな頑
張りましょうね♪)
つづく…