2012.02.29
ある小学生の女の子の実話(小3~小4ぐら
い)です
レッスン中、その生徒さんにハノン(指の練
習の教材です)を弾いてもらっていました
あれ?どこまで弾いてるの??
彼女、どこまでも、どこまでも、上行型を弾
き続けました
もしかして寝てる??
気付きません…
どこまで上がっていくのかしら…
あっ… 一番高い音まで弾き終わったわ…
…鍵盤なくなった
「!!!」
気がついたみたい…
私『○○ちゃん、寝てたの?』
生徒『いいえ、寝てません…』
私『・・・』
正しい位置から下行型を弾き始める
どこまでも…どこまでも…
あれ…また…どこまで弾き続けるのかしら…
あぁ、また一番低い音まで…
…鍵盤なくなった
「!!!」
気がついたみたい… 今度こそ…
私『○○ちゃん、寝てたの?』
生徒『いいえ、寝てません…』
私『・・・・・・・』
とても驚きました…
…5の指(小指)が…鍵盤の隣の黒い板を弾
いた感覚に…?
…その時の衝撃は、忘れられません …???
ハノンを弾きながら、《寝てしまった生徒》
は 私…
しかも、1度ではなく、記憶では何回も…
この時に先生からは一切おとがめなし…
ニッコリと微笑んでいました
どうか、同じ体験をした人がいますように…
つづく…