2012.02.25
今までのピアノ人生で一番の苦労は…
(一番といっても2つありました…)
一つは「学費」、一つは「テクニックの立て
直し」です
短大ピアノ科の授業料は有り難いことに、親
に出してもらいました
卒業後、同じ大学の学部3年次に編入学しま
した
ところが…
予定していた奨学金が、下宿者優先でもれて
しまったのです…
「残念だね…いつもの年なら奨学金大丈夫な
んだけどね…」と言われてしまいました
予定は大幅に変わり、編入後の学費(編入の
入学金も含む)は生徒さんのレッスン料で納
めることに…
それからの3回生以降の2年間は、時間とお
金との闘いで、想像していたよりも大変でし
た
大学の授業・勉強・学科試験・実技試験・ピ
アノの練習・生徒さんのレッスン(発表会も
主催…)・家事全般(事情がありまして…)
で、余裕の時間が全くなし
授業内容も、後日確認する時間がなかったた
め、授業中にすべて丸暗記…
でも自分で授業料を負担して勉強した事の方
が、しっかりと身につきました
なんとか2年間の大学生活を送ることができ
ました
最後には、時間がなく、卒業試験の曲の譜読
と暗譜を、2週間で終わらせました
(切羽詰まると奇跡が起きる?)
なんとか単位を落とすこともなく、学費も納
入でき、音大を無事卒業できました
私以外にも、4年間の学費を自分で負担して
いる同級生がいて、よく励ましあっていたこ
とも心の支えになりました
長くなりましたが、もう一つの「テクニック
の立て直し」については後日に…
つづく…