2016.09.30
大阪市淀川区西宮原にある
ピアノ教室『ミューズの会』です。
♪♪ 10月度入会 最終受付中 ♪♪
今週に入り、ふわっと金木犀(きんもくせい)
の甘い香りを感じるようになりました♪
今月は〝ピアノのご購入〟に関する
ご相談が続きました。
大きく異なりますが、
以前受けたヴァイオリンのレッスンで
「楽器の中にある小さなホコリも一緒に響か
せる(鳴らす)つもりで弾く」
この感覚を持って
ヴァイオリンを演奏するそうです。
さて、本題のピアノでは…
*良い響きの弾き方になっている
*残念な響きの弾き方になっている
この〝響きの違い〟にしっかりと向き合い、
教師と生徒の二人三脚で修正を重ねることが、
理想のレッスンの一つかと思います。
ですので、
お家の練習に適しているピアノとは、
良い響きの弾き方をしたときに
良い響きが生まれるピアノ。
そして、残念な響きの弾き方をしたときに
残念な響きが生じるピアノ。
「その弾き方は良い」
「その弾き方は残念」
こういうこと(奏者の技術の良し悪し)を、
音色で教えてくれるピアノが、自宅での練習
にぴったり…というわけです。
楽器も生き物でして、
季節や天候によって鳴りも異なるなど、
なかなか正直モノ。
また、練習を重ねると、
年数と共にピアノの音色はだんだんと変化し
ていきます。
「はじめは地味だったが、年々艶が出てきた」
(=こちらの練習用グランドピアノ)
そういう移り変わりも楽しめる楽器です。
ご購入の際は
〝技術の良し悪しを正直に教えてくれる〟
そのようなピアノがおすすめです☆