2013.12.02
秋の天候に誘われて
あっちこっちにお出かけしているうちに
12月になってしまいました!
先日は 明治村へ出かけてきました
朝ドラや大河ドラマなどのロケ地としても有名な明治村は、紅葉が明治の建物や街並みに映えて
とても雰囲気のある素敵なところでした
遊んでいるうちにあっと言う間に時間が過ぎ、
4時の閉館を知らせる「蛍の光」が流れ始めました
すると途端に、広い明治村にいる たくさんの人々は(わたしたちも含め)
いっせいに出口の方に向かい 規則正しく列を作り並びました
まだまだ明るい4時前の「蛍の光」に合わせ行進して出て行く感じで…
わたしは行進?しながら
‥最近はスーパーも遅くまでやってるし「蛍の光」を聞くのは久しぶりだなぁ…
まだまだ遊びたい時間なのに
「蛍の光」を聞くとみんなきちんと出口に向かうもんだ‥
などとボンヤリ考えていました…
スコットランド民謡の原曲はスコットランド語で「Auld Lang Syne」
英語では「Old Long Since」(久しき昔)
〈昔の友は次第に忘れてしまうのだろうか
昔の思い出も忘れてしまうのだろうか
友よ一緒に酒を飲もう〉
というものです
テンポも速めで軽快な「Auld Lang Syne」は
英語圏の新年へのカウントダウンの定番曲です
一方、日本最初の音楽教科書1881年(明治14年)に載った歌詞は
〈蛍の光や雪に反射して差し込む月の光を使って
書物を読む日々を重ねていると
いつの間にか年月が過ぎ去って行き
今朝は杉で出来た扉を開けて 友と別れていく〉
一途に学問に励む事をほめたたえる内容です
「蛍の光 窓の雪〜」の意味をこどもの頃 母親に聞きとても驚いた記憶があります
それに今、「すぎ〜のとを〜」が「杉の戸」だと知りました
「過ぎ〜のとを〜」だと 思っていました! 掛け言葉 だったのですね!
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