2016.06.16
トッピックスをお読み頂きありがとうございます。
皆さん、よく練習していると思います。
練習の仕方は、基本、生徒さんにお任せです。
レッスンでは、新しいことを教え理解を確認して、宿題に出します。
幼くても、なるべく自分で考えて練習してもらいます。
レッスンでは、本人の理解、取り組み方も踏まえて進めていきたいので。
親御さんが答えを教えて、ただ指の運動だけではもったいないです。
生徒さんの8割が、ご両親がピアノ未経験かごく初歩の頃に卒業しているので、練習は子供に任せてくれています。
それが、自立して練習する力になりますね。
練習の仕方にも個性があります。
ポイントを押さえ、客観的に自分を見て、出来ない所を部分練習する。
このタイプのお子さんは、練習時間が比較的短めですが、上達が早いです。
練習時間が短いと、指の筋力は薄いので、テクニック系の曲より、内容の深い曲が合っています。
とにかく沢山弾く。
このタイプは、指が強いです。
弾いた分だけ、指を動かす筋力がつきますから、速い曲やテクニックは得意です。
速弾きだけにならないように、音を聴くことや、曲の内面を考えることを、教えてあげる必要があります。
たまに見かけるのが(たまにじゃないかも... )、ただ最初から弾いて、つっかえたらまた最初にもどって...
ある程度量を弾くと、練習した気分になりますけどね。
そのタイプの生徒さんには、細かくパーツに分けて、具体的に練習すべきポイントを指示し、回数を指定してあげた方がいいのかなぁ?
だけど、なぜ思うように上達しないのか、気づくことや、練習の仕方を工夫できる能力も必要ですよね。
ただ、気づく力を持っているかも、個性ですね。
誰もが、出来るわけではないことは、私も分かります。
練習の指示をする必要がなく、レッスンでは駄目出しだけで、自分で出来ることが、ベストですね。