2016.05.30
運動会のあった皆さま。
お疲れさまです。
皆さん、ここ数ヵ月本当によく弾けるようになりましたね。
毎日、練習していることでしょう。
耳、譜読み、タッチの3つの要素がそろうことが、ピアノが上達する上でとても大切ですね。
もう一つ、大切な要素は、音を感じる、感じたことを表現する要素ですね。
小1の男の子さんは、ソルフェージュでニ長調をやっています。
先週、ニ長調のメロディーを作曲して、コード伴奏をつける宿題に、「ぱらだいす」と表題がついていました。
「ぱらだいす」とは、明るくずむようなニ長調の調性を感じているのですね。
他にも、小2の生徒さんが、イ短調の作曲で、「暗いの道」「悲しみ」などの、表題をつけていました。
感性は、皆さん持っています。
それが自然に表に出せるタイプと、出し方がよくわからないのかな?と思われるタイプのお子さんがいます。
人生経験を積むと、感性や表現力は自然と磨かれますから、特に指導する必要はないかなとも思います。
それでも、やはり人前で弾くときなどは、表現できた方がいいので、小さい頃からレッスンで、音を感じること、音はいろいろな表現が出来ることは、伝えておきます。