2016.04.15
一昨日、銀座でピティナ課題曲セミナーを聴講してきました。
講師は中井 恒仁 先生です。
A〜C級の曲を解説して下さいました。
ピティナは、4つの時代から課題曲が出ますので、各スタイルをバランスよく学べます。
子ども用の小品も、ピアニストが弾くと本当に美しい。
どれもいい曲です。
講座では、指導のポイントを解説して下さいました。
同じフレーズの歌い方でも、時代、スタイルによって違います。
同じ古典でも、ハイドンとベートーベンは表現の仕方がまた違います。
講座を通して、どの曲も和声について触れられていました。
和声は正に表情です。
お顔の表情のようなものですね。
穏やかさ、優しさ、不安、憂い、安らぎなどの表情は、和声を感じることで出せるんですよ。
他にも、タッチで音色を変える指導など、とても充実したセミナーでした。
私自身にとっても、凄く勉強になりました。
今年も多くの生徒さんが出ますので、楽しい夏になりそうです。