2016.03.25
昨日は、もう一つびっくりすることがありました。
昨日の新5年生のレッスンは、本当にびっくりしました。
ものすごく、よく弾いている!!
先週は、インフルエンザから回復したばかりで、練習不足が悔しかったのか、レッスンに行きたくないと、泣いていました。
その日のレッスンは軽めにして、春休みにじっくりやろうと思っていました。
昨日、聴いてびっくり。
たくさん練習したようで、曲が完成していました。
楽譜をよく読み込んで、フレージング、デュナーミック、音色に変化をつけて表現しています。
躍動感のあるリズム、繊細なpp、レガートで歌う旋律、物語を終結させるクライマックス、全てがありました。
曲の構成をよく考えていましたね。
練習の仕方を聞いてみると、楽譜に書いてあることは全部やって、you tube の何人かの演奏を参考にしたそうです。
小さいころから耳がよく、ソルフェージュが得意でした。
調性と和音の役割も理解して、楽譜を読んでいます。
小説でいうと、情景描写から景色を、セリフから心情を読むだけでなく、行間まで読み取るように、楽譜を読んでいます。
昨年の自分のCD を聴いて、日々研究しているそうで...
本当に凄いです。
こういう成長は普通、中学2年生頃に見られるんですけどね。
もう次回からは、シューマン、ショパン、ベートーベンといった、大人の曲をしましょうね。