2016.02.05
ピアノを続けて上達すると、最後はタッチとの闘いですね。
楽譜が読めて、思ったこと、表現したいことが心にあって、ピアノで音楽を伝えてくれるのは、手、指です。
ピアノのレッスンは、タッチに始まり、タッチに終わるのでしょう。
写真のモデルは、3才の終わり頃から、レッスンに来ている6才(年長)の生徒さん。
ファーストタッチから見てあげられたので、理想的な手指の筋肉の使い方が、入りました。
母指内転筋がしっかり働き、1の指をつけ根から動かせてています。
1の指の働きがいいと、拮抗する2.3.4も良いフォームで関節がしっかりします。
5の指は、手や腕を傾けることなく、手の中の筋肉、小指対立筋が使えています。
6才で良いタッチを持てたことは、とてもラッキーです。
お母様の夢は、ショパンやラフマニノフを弾いてもらうこと。
近い将来、その夢はかないますね。
私もとても楽しみにしています。