2016.01.29
今、二人の生徒さんがバッハの「フランス組曲」を弾いています。
小学4年生と小学6年生ですが、二人とも「プレインベンション」が終わり、「インベンション」に入る前に、数曲「フランス組曲」をやります。
段違いのバッハの作品ですからね。
今まで以上に、譜読みを頑張りましょう。
バッハのフランス組曲は、この辺りですと、町田コンクールのB部門の課題曲に毎年選ばれます。
なぜ、趣味なのに、難しいバッハの「インベンション」をやるのでしょうか?
それは、上級の曲を弾くためには、欠かせない、音楽の要素が集約されているからです。
趣味でも上級の曲を、いつか弾いてみたいでしょう?
中学生の上手なお姉さんたちは、皆さんバッハをよく練習してますよ。
有名な作曲家達は、全員がバッハを崇拝していました。
特にショパンは。
バッハの楽譜1冊だけをもって、長期療養に出かけたくらい、バッハを崇拝していました。
どの作曲家もバッハを意識して曲を作っています。
バッハの宿題をもらうことは、上級の曲を弾く可能性が見えた証です。