2015.10.22
ご訪問ありがとうございます。
毎日たくさんの方に読んでいただいて、嬉しく思います。
11月中旬~下旬に、教育連盟のオーディションがあります。
このオーディションは課題曲が難しいです。
ピティナコンペの課題曲の中で1番難しい曲が、1番弾きやすい曲に当たります。
同じ学年でも、課題曲がピティナより、1つ上の部門に相当します。
今年の参加者は4人。
そろそろきを引き締めていきましょう。
可能な限り補講レッスンをいれますね。
4年生二人が課題曲の「ソナチネ」を練習しています。
「ソナチネ」は、「ソナタ」を小さくまとめたものです。
古典音楽の「ソナチネ」は標題がなく、西洋音楽の理論、形式を楽しむものです。
標題がないので、雰囲気とかイメージでは作品に入ることは難しいです。
音楽の法則、規則、きちんとしたところが美しい~と思えないと、入っていけない世界です。
数式を解いていて、きれいな答えがすっきり出てきたような、清々しい感じです。
だから、楽譜をしっかり読み込んで、調性、フレーズ、和音を理解すると、とても面白く、その美を感じることができます。
そして、綺麗に弾いて、聴かせるためには、音の粒をそろえ、もつれず、ブレずに安定して曲を弾く、タッチの基本、テクニックが必要です。
「ソナチネ」はクラッシックピアノの正に基礎ですから、ピアノを長く頑張りたい方は、弾く準備が整ったら練習すると、とても勉強になります。