2015.09.17
秋のコンクール、ピティナステップの練習が始まっています。
普段のレッスンでは、ソルフェージュ、ハノン(音階、アルペジオ)、練習曲、バッハ、の基礎レッスンが中心です。
そこに、生徒さんに合った曲、弾きたい曲を取り入れています。
譜読みをして、タッチやテクニックを練習して、曲の表現を楽しんで、暗譜をして仕上げます。
弾けるようになって楽しめたら、合格して次の曲をやります。
コンクールの練習は、曲が弾けるようになってからがスタート。
テクニックを完成させて、音色を工夫する。
楽譜から作曲者の意図を読みとり、自分の思いを曲にのせて、聴いて頂く方達に伝える。
更に、ホールでの響きや聴こえ方を考えて、ピアノという楽器に、とことん向き合います。
自分の今できる精一杯の演奏に、審査員の先生方からアドバイスを頂きます。
ピアノが好きで、頑張りたい方がコンクールにチャレンジすると、その後に大きく伸びます。
回数を重ねると、舞台度胸がついて、精神面でのバランスのとり方、本番の集中力がついてきます。
子供のころに、これだけの経験ができるのはラッキーです。
ペーパー試験、就職の面接、会社のプレゼン、人生のあらゆる大事な場面で生かせますね。