2015.08.18
少し暑さが和らぎました。
ピアノ教室の夏休みは終わり、秋冬の演奏会に向けて、準備スタートです。
ピアノは人気のあるお稽古ごとですが、他のお稽古とはかなり違いますね。
心技体の全てが必要ですし、プラス、頭、楽器、練習環境も必要不可欠です。
負担なく、レジャーのように気軽に楽しむピアノのお稽古もありますので、楽しみ方は個人の価値観で選べばいいと思います。
私の価値観では、ピアノを楽しむということは、ある程度弾けること、自由に表現すること、曲の世界観を味わうことです。
そこに到達するまでは、楽譜の理解、タッチ、テクニック、聴く力、を毎日練習して、何年もかけて習得する必要があります。
ピアノは、自分次第です。
スポーツと違って、レギュラーやポジションを争う必要がなく、自分の頑張りでいくらでも、舞台に立つことができます。
バレエやダンスと違い、誰でもセンターに立って、注目を一身に浴びて主役になれます。
どんなに努力しても万年ベンチ、いつも後列で踊る、そういう虚しさはないです。
ピアノほど、努力が報われるものはないのかもしれません。
才能があって輝いているように見える人、実は人の何倍も努力した結果です。
人と比べる必要がなく、自分次第、自由に曲にチャレンジして舞台に立ち、自分の成長を楽しんで下さい。