2015.07.03
昨日、小学校の修学旅行に行った生徒さんからお土産を頂きました。
お小遣いで買ってきてくれたと思うと、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
お菓子は大好きなので、よく味わって頂きます。
その生徒さんのレッスンで、教則本の中に、モーツアルトのソナタのテーマを1部抜粋した曲がありました。
ほんの短い1部分ですが、
「なんか、これ凄くいい!。前後の曲と使われている音はほぼ同じなのに、これだけ曲からくるオーラが違う。なんでですか?」
生徒さんの率直な感想です。
「モーツアルトだからだよ。ほんの5つの音を並べただけでも、作曲家のセンス、才能はにじみ出てくるんだよ。音楽のもつ力は、理屈じゃなくて、人の心に何かを残すんだよね。」
生徒さんの感性が、モーツアルトのフレーズから何かを感じ取ったんでしょうね。
「八王子クリンゲンコア」という合唱団に所属しています。
7月20日にオリンパスホールで、東京交響楽団とモーツアルトのレクイエムを歌います。
モーツアルトはレクイエムを完成する前に、この世を旅立ったので、途中からは弟子のジュシマイヤーが続きを作って完成させています。
ジュシマイヤーなりに、頑張ってよく作曲したのでしょうが...
モーツアルトが全曲完成させていたら、どんな風になったんだろう。
きっと世界中の人が、必ず思うことでしょうね。