2015.06.12
7才の生徒さんから相談したいことがあると、お電話を頂きました。
2015.4.8トピックス「扉を開けました」でご紹介した生徒さんです。
「ピアノを弾いて人を喜ばせて感動させたいからピアニストになりたいんです。僕はどうすればいいですか?」
1年ほど前に体験レッスンで、夢中になって童謡を弾いていました。
曲の世界に入って自分と対峙する姿は「ピアニスト」でした。
オーソドックスな、クラッシックのレッスンが軌道にのるまで1年近くかかりました。
壁にぶつかることも度々ありました。
変わったのは、私が一喝してからです。
出来ることなのにやろうとしない。
基礎練習をせず、楽な方法を探し才能を無駄にする態度に、先輩ピアニストして、ストレートに助言しました。
生徒さんに伝わり、心に届いたようで、その日を境に変わり、正面からピアノに向き合うようになりました。
最近は、よく練習しているので、レッスンは内容の濃いものになりました。
タッチ、音のバランス、テクニック、曲の構成、アナリーゼ、どれも真剣に聞いています。
曲の表現は、生徒さんの感性を引き出すように、作りすぎないように気をつけています。
音楽、ピアノに深く入るレッスンがとても楽しく、感動しているようです。
本人がピアノに感動しているから、その感動を人に伝えたいんですね。
私もスイッチをON にして、バリバリとレッスンしますから、頑張って下さい。
アドバイスは、まず今の宿題を毎日ベストを尽くして練習することです。