2015.05.29
またまた譜読みのお話しです。
楽譜をスラスラ読めて、なんでもすぐに弾けたらピアノは本当に楽しいですよね。
皆さんを譜読み上手にするために、レッスンでソルフェージュを取り入れています。
ソルフェージュは全員必修なので、お一人のレッスン時間を長めにとっています。
ソルフェージュとは、音名で歌ったり、リズムの学習、楽譜の読み書きを通して、音楽を理解し表現するための基礎訓練です。
音を聴き取って楽譜におこしたり、初見で弾き歌いをして、「耳」を作ります。
導入~初歩の生徒さんのレッスン時間の大半はソルフェージュをやっています。
耳が出来ていると、譜読みも早いです。
ト長調はファが♯、ヘ長調はシが♭、といった調性を理解して、構成される音がイメージできれば、楽譜から頭の中でメロディーや和音が鳴って、初見でも弾けます。
私達は、そうやって楽譜を読んでいます。
ハ長調から始まって、♯、♭が3つくらいまでは、頭に入っているように、レッスンします。
3つが覚えられれば、4つも5つも一緒です。
中学生の生徒さんは皆さん、24の調を覚えていますので、♯、♭が5つのショパンの楽譜が読めますし、暗譜も出来ます。