2015.05.08
皆さま、GW は楽しく過ごされたようですね。
生徒さんが元気一杯に楽しいお話しを聞かせてくれました。
GW に娘の練習を久ぶりに聴いてしまいました。
練習は自分でするものなので、普段はあまり聴かないようにしています。
あれ?なんかちょっと、間違い多すぎる。
久しぶりに注意することにしました。
環境から、耳が早く出来た分、譜読みが苦手です。
楽譜をよく読まないで、何となく、雰囲気でそれらしく弾いてしまいます。
曲のジャンルによりますが、クラッシック音楽、偉大な作曲家が1音を推考して書いた作品ですから、敬意をもって練習してほしいです。
「最初にゆっくり、正しく読んで、練習した方がいいよ。間違えたまま練習して覚えると、やり直すことになって、余計な手間がかかるよ。」
中2の娘は黙って話しを聞いています。
「あなたの練習は、お料理に例えると、皮もむかず、下ごしらえをしないで、いきなり混ぜて煮込んでしまって、後から慌ててお野菜取り出して、皮を向いたり、きざんだりしているようなものじゃない? いくら煮込んでもそんなに美味しく食べれないわよ。」
中2反抗期ですが、素直に話しを聞くタイプの子です。
その後、ハイドンのソナタの譜読みをやり直し、バッハのシンフォニアを1声ずつ練習していました。
私が帰宅後に、チェックしてほしいと頼まれたので、聴いてみると、大分読み間違いが直っていました。
それでも、1度覚えてしまったことは、すぐに直すのが難しく、よくないクセとして残っています。
生徒の皆さん(私自身も)。
最初に、じっくり、譜読みをしましょう。
譜読みの段階で、丁寧に細かいところに気を配って練習した方がきれいに仕上がりますよ。