2015.04.30
ピアノのレッスンが進んで導入期から初級になると、レッスンは「タッチ」が中心になってきます。
タッチは大切ですね。
タッチが良いと、何でも弾けるし上手く聴こえます。
テクニックはタッチの延長にあります。
タッチが良くないと...
導入期や初級のほんの短い曲を弾いているときは、どんなタッチでも、なんとか弾けるので、あまり気になりません。
でも、タッチの壁はすぐにやってきます。
導入期から、耳、譜読み、タッチをじっくり練習した方が、その後、負担なく楽に続けられます。
手の骨格は人それぞれ違いますから、自然と初めから理想的なタッチで弾く小さいお子さんがいれば、小さい手で無理して頑張って弾いた結果、困ったクセがついてしまう子もいます。
家での練習楽器、環境によっても、かなりタッチがばらつきます。
最初から、タッチの練習ができる楽器で始められた方はラッキーですね。
無くて、七癖
誰でも、何かしらクセがあります。
レッスンで根気よく指導します。
私の始めの先生は、基礎より楽しさ優先でした。
中学2年でタッチの基礎をやり直しましたが、本当に大変でした。
今でも、苦労しています。
プロにタッチの基礎を再レッスンする先生に毎月見てもらっています。
ドイツで基礎を勉強し直した、素敵な先生です。
私も最初から、良いタッチが習えたらなぁ…
プロじゃないけど、いい曲をつっかえずに綺麗に弾きたい!
ピアノを続けていれば、当然そう思いますよ。
私が妥協せずに、タッチのレッスンができるのは、自分の経験からです。
皆さんが、後で良かったと思ってくれると信じています。