2015.02.03
今日は節分。
節目の日ですが、時がたつのは本当に早いですね。
私の教室では、毎週のレッスンでソルフェージュを必修としています。
ソルフェージュとは、耳の訓練と、音楽の仕組みや理論を兼ねた練習です。
私がピアノで弾いたメロディーを聴いて、楽譜に書き取ります。
音の高さや、リズムを聴き分けることはもちろん、それを5線に書いて楽譜におこすのですから、しっかりとした理解が必要です。
凄く簡単なものから始めますが、毎週何年間か続けていると、複雑なリズムや、♯と♭が沢山ついてるメロディーも、聴いて書けるようになります。
難しい曲の譜読みができるのは、ソルフェージュのおかげなんですよ。
ソルフェージュでは、ハ長調やト長調といった調についても、しっかり学べます。
書き取ったメロディーに、即興で和音伴奏をつける練習や、作曲のお勉強もします。
音楽のベースをきちんと教えてあげたいです。
中学生の生徒さんには、初見で弾く練習や、簡単な曲を、その場で移調する練習もします。
歌の伴奏を頼まれた時に、
「ちょっと音が高いから、少し低い音に直して弾いてくれる」
と言われて、すぐに出来たら便利ですよね。
楽譜にかじりついて難しい曲しか弾けないのじゃもったいないですからね。