2015.01.20
昨日のトピックスでご紹介した生徒さん。
お茶目でユニークな性格で、ひょうきんなタイプです。
昨日のレッスンで、練習曲を録音しました。
「先生。暗譜頑張ってきましたよ。」
「本当だ。ちゃんと音おぼえたね。細かいところで、弾き方を少し直して録音しよう。」
曖昧になっていたフレーズの区切りや、3拍子のアフタクトのリズム等をレッスンして、いざ録音。
レッスンしたことが完璧ではないですが、暗譜でノーミスだし、今の時点では合格だなと思い💮をつけると... 8才のお嬢さんは、
「えっ?合格ですか! ぜんぜんまだまだじゃないですか? メロディーの区切りもできてないところあったし、バタバタ急いで崩れかけたし、休みもきっちりとれなくてだらしない感じになったし、強弱も出来ませんでしたよ。」
と、自分で非常に厳しいダメ出しをしていました。
「毎日自分の録音したCD を聴いているけど、残念な所がいっぱいあるんですよね。ちゃんときれいに弾いた曲を聴きたいですよ。練習するんで、来週もう一度録音して下さい。」
「えっ、あらそう? じゃ楽譜に書いてあること全部やっておいで。また来週聴かせてもらうから。」
私以上にピアノにストイックで執着心をもった生徒さんは初めてです。
レッスンまだまだ温かったかな?
さらに厳しくきっちりやりますね。