2014.03.14
昨夜は西本智実プロジェクトin八王子のファイナル公演の練習に行ってきました。
ファイナルはベートーベンの「第9」です。
「喜びのうた」でお馴染みですね。
午前中に大人の方2名のレッスンをして、夕飯の仕度をすませ、15:00~19:00まで小学生のレッスンを終えて、急いで練習にかけつけました。
昨夜は西本智実さんがいらして、お稽古して下さいました。
「第9」は学生の頃から何度も歌っていますが、西本さんの解釈、音楽つくりに、感動しました。
西本さんはヴァチカンの音楽際の「第9」が絶賛されて、2年連続で指揮をされるそうです。
ベートーベンの「第9」は合唱つきの最後の交響曲です。
天上の神への歓喜を表現するシラーの詞を歌うのですが、その天上の高み、歓喜に到達するまでを音楽で表現しています。
西本さんが、この曲のベートーベンの音楽の深さ、ロマン、その素晴らしさを、オーケストラと合唱でどのように表現して伝えていくか、その打ち合わせと練習でした。
ベートーベンの哲学を思うと、涙なしでは聴けないこの曲。
オーケストラと西本さんの指揮で「Freude(歓喜)」と熱唱することを想像しただけで、感動して涙が出てきます。
私の中にまた新たな解釈と深さが増して、本番は歌いながら号泣してしまいそうです。